桜の木の下の気持ちの良いウッドデッキです。
実はこのウッドデッキ、下は川なんです。施工途中の写真です。
材料は薬剤を加圧注入したヒノキです。ビスには銅メッキ処理を施しています。
ヒノキの風合いが、いい感じですよね。
加圧注入処理を施したSPF材のウッドデッキです。白い手すりが映えています。
手すりのみ白色で、床面はブラウンです。おしゃれですよね。
こちらは洋風な広いひさし付きの、ウッドデッキです。白色塗装を施していますが、こちらの材料はサイプレス材です。
手すりの白は上の事例と同じですが、濃い目のブラウンとグレーイッシュなブルーとの組み合わせで、モダンな印象になっています。
こちらの材料もサイプレス材なのですが、色の印象でこうも変わるんですね。
手すりはサイドのみとして、お庭側は開放的にしました。手すりのない部分の角は、デザインと安全性の面から曲線にしました。
周囲の視線をカットした、バツー材を使った小さなウッドデッキです。小さいけれど落ち着くプライベート空間ですよね。
ウッドデッキへのアプローチ階段。なんか、秘密基地にでも入っていく感じがしませんか。
リュクス材の特徴である高い寸法安定性を生かした、目隠しフェンスです。
リュクス材を使用すると、非常にかっちとした、クオリティの高い仕上がりになります。
エステック材を使った広いウッドデッキです。開放的なエリアと、パーゴラ・手すりがついた落ち着くエリアをうまく組み合わせました。
パーゴラエリアには、ベンチも設置し、上手に日差しをよけています。
イペ材を使ったウッドデッキですが、経年変化のためかなり色落ちが見られます。表面のサンディングと色の塗り替えをおこないました。
塗料は、ウッドデッキを長持ちさせる木材保護着色剤(オイルステイン)を使用しています。
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